グランドマスター 360-D

モアの機能をゼロから考え直しました。そして誕生したのが刈り込みを大幅に効率化する全輪ステアリングQuad-Steer 。法面もスリップなしで走行。180°の旋回をしてもターフは全く無傷。面に吸い付くような走りと 100 パーセント快適な刈り込みを両立させたマシンです。

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Quad-Steerが実現した小回り性能

グランドマスター 360 は、Quad-Steer真性全輪操舵方式(アッカーマン方式 4 輪操舵方式)を採用し、これまでの芝刈り機では全く不可能だった優れた取り回し・コントロール性能を実現しています。アッカーマン方式とは、車両が旋回するときに、4 輪(内側も外側も)すべてが共通の点を中心とした円軌道を描く機構です。4輪操舵であることに加えて、ホイール・スタンスが広いので、急な法面の上り下りや横断運転の際にも安定した走行を確保することができます。

よりシンプルでより安全な運転

ゼロターン車両ながら、乗用車と同じハンドル操舵方式なので、スティック操舵よりも操縦が簡単で狭い難しい場所の刈り込みもすぐに熟達できます。旋回動作中は Quad-Steerシステムが自動速度コントロール(ASC)の制御を受けて走行速度が自動的に調整され、確実な方向制御とターフ・ダメージの防止を行っています。オプションの速度リミッタを使えば刈り込みモードになったときの速度を自動的に 13 - 16km/h に制限することが可能です。

信頼性の高い駆動系

• エンジンと一体化されたトランスミッションは、1 つのハウジングの中に、独立した閉回路油圧ループを 2 つ備えており、整備必要項目が少なく、耐久性が高く、また運転音が小さい、優れたトランスミッションとなっています。
• 油圧マルチディスク・クラッチを内部に備えており、ベルトや電動クラッチを必要としないローメンテのトランスミッションです。

• 油圧駆動される PTO は「ソフトなスタート」が特長で、刈り込みデッキやその他のアタッチメントの負担が軽減され、マシンの中枢部であるトランスミッションの寿命を長くしています。
• トランスミッションはベル・ハウジングを介してエンジンに直結されており、エンジンから、より効率よくパワーが伝達されるとともに、シャフトやベルトやパワー・カップリングのない、ローメンテナンスなトランスミッションを実現しています。